子育て

歯磨きを嫌がる子供に絶対に言ってはいけない言葉とは

投稿日:

パパ

子供の歯磨きが全然すすまない。

子供が口を開かない。

脚をバタバタして全然じっとしてない

こんな悩みを持つパパ・ママは多いと思います。

こんな時、

「口を開けなさい」

「じっとしてなさい」

「何回言ったら分かるの?」

と連呼してませんか?

そう言いたくなる気持ち、すごくよく分かります。

でも、この言葉を言っちゃダメです。

何の解決にもなりません。

子供と上手に歯磨きする方法は、子供に、「楽しい!と思わせること」です。

子供は楽しいと思ったことに対してはスイッチが入り、自分から進んでやります。

なので、子供に「歯磨きが楽しい」と思わせることができれば、最短で歯磨きが終わりますよ。

具体的な方法を解説しますね。

歯磨きをしない子供に絶対言ってはいけない言葉

 

子供の歯磨きって全然すすまないですよね。

口を開けなかったり。

歯ブラシを噛んだり。

身体をクネクネさせたり、足をバタバタさせたりでじっとしてない!

こうなると親がイライラしてきます。

そして、

「口を大きく開けなさい」

「じっとしてなさい」

「何度言えば分かるの」

と連呼してしまうんです。

ですが、子供は、「こうしなさい」と言われても、全くその通りにしないです。

この言葉をいい過ぎると親もイライラMAXになり、親にとっても子供にとってもよくありません。

子供とうまく歯磨きする方法

子供とうまく歯磨きする方法は、子供に「楽しそう」と思わせることです。

子供は楽しいと思うことについては、自分から進んで行動します。

夕方になっても外遊びをやめないで、家に帰ろうとしない子供も同じです。

「遊び」が楽しいからやめたくない、帰りたくないんです。

つまり、子供に「楽しい」と思わせることができたら最強なんです。

子供の歯磨きがすぐに終わる具体的な方法

僕が子供に試して効果があった方法を紹介します。

ムシバイキン退治法

この方法は、「ムシバイキン」を登場させ、やっつける方法です。

歯磨きが大っ嫌いなうちの娘にも効果がありました。

具体的な方法を説明します。

まず、子供が口を開けたら、親が

「今日、お菓子いっぱい食べたなー」

「口の中がムシバイキンだらけだぞー」

と言った後、歯磨きを始めます。

ここから、親がムシバイキン役になります。

「今日の夜は〇〇ちゃんの歯にいっぱい穴をあけるぞー」

「大変だー、歯ブラシが来たぞー、みんな、しっかり歯につかまるんだー」

ってやります。

恥ずかしさは捨てて下さい(笑)

そして、子供の口が閉じてきたら、

「よかった。」

「口が閉じて歯ブラシが動かなくなったぞ。一安心だ。」

とムシバイキンが言います。

すると、子供はノリノリで口を大きく開けます。

口が大きく開いたら、

「ヤバイなー、歯ブラシで歯にしがみついていられないー」

とピンチなムシバイキンになります。

下の歯が、磨き終わりそうになったら、

「みんな下の歯は歯ブラシが来てあぶないから、上の歯に逃げるんだー」

と言います。

そして、上の歯を始める時は、

「上の歯は下の歯より磨きづらいから安全だぞ。」

「〇〇ちゃんは、上の歯を磨く時は下を向いているから、パパは磨きづらいんだ。」

「今日もまさか上は向かないだろう、あー、よかった」

と言うと、子供は、ノリノリでアゴを上に向け大きく口を開きます。

アゴをあげて口を開いてくれると、上の歯の歯磨きがしやすいんです。

そして、歯磨き中は、

「みんな諦めるなー」

「ここを乗り越えれば、〇〇ちゃんが寝ている間に、たくさん歯に穴をあけられるぞー」

「今が頑張りどころだー」

とムシバイキンも徹底抗戦して下さい(笑)

 

このようにすると、子供は歯磨き中ずっと、大きな口を開けっぱなしで、歯磨きが一瞬で終わります。

歯磨きが終わった後は、うがいです。

子供の「ブクブク」って1回で終わっちゃうんですよね。

それじゃ、口の汚れが取れないので、またムシバイキンに登場してもらいます。

「ブクブクが少しだったから、まだ口の中にいられたぞ。危なかったなー」

と言うと、子どもは、不敵な笑みを浮かべながら、めちゃくちゃブクブクします(笑)

これで歯磨き完了です。

ハミガキ電車法

歯磨き電車法は、歯ブラシを電車にして、「歯」の線路を走っていくという方法です。

まず、下の奥歯から、電車に見立てた歯ブラシが出発します。

「電車が発車しまーす」と言って、出発です。

ガタンゴトンと言いながら、始めはゆっくり歯ブラシを動かします。

そして徐々に歯ブラシを動かすスピードを上げて行きます。

奥歯から前歯に向かう途中で、

次は、「下の前前歯駅」、下の前歯駅に到着します。」

とアナウンスを流し、徐々に歯ブラシのスピードをゆっくりにします。

そして、駅に到着。

「ドアが開きまーす」

で、子供に更に大きく口を開けてもらいます。

この時、

「〇〇ちゃんの歯がキレイだからたくさんお客さんがのってきたよ」

なんて言うと、子供は喜びます。

そして、「ドアが閉まります。駆け込み乗車はご遠慮下さい」とアナウンスを流します。

今度は、「下の奥歯駅」に向かって出発します。

下の歯が終わったら、上の歯も同じように電車を走らせます。

子供に飽きられるのを防ぐために、上の歯駅を出発する前に、

「上の歯は下の歯よりお客さんが少ないね」

「ムシバイキンがたくさんいるからかな」

「お客さんがたくさん乗ってくるようにキレイにするから、〇〇ちゃんも口を大きく開けて協力してね。」

と言えば、子供はノリノリで口を大きく開けてくれます。

そして、上の前歯駅に着いた時には、

「歯がキレイなったから、お客さんがたくさん乗ってきたよー」

と褒めてあげます。

こんな風に歯磨き電車をしてあげると、歯磨きがすぐに終わります。

子供の歯磨きのポイント

子供にとって、ただじっとしていることは苦痛でしかないです。

そこで、子供に楽しいと思わせるんです。

楽しければ、自然と自分から口を大きく開けてくれます。

他にも、歯磨きを楽しくして、一瞬で終わらせる方法は無限にあると思いますので、お子さんに合う方法を考えて試してみて下さい!

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ズーカ

糖尿病予備軍、6歳娘・1歳息子のパパ。 2019年10月に糖尿病予備軍と診断される→ゆる糖質制限、階段利用、自宅で筋トレと隙間時間を活用→2ヶ月で体重-5kg達成。 低糖質の食事、隙間時間での運動、子育て情報を中心に発信してます。

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